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ヴェガシリーズ比較レビュー(3)

●ヴェガ ヨーロッパ
食い込み重視のヴェガ アジアよりもさらに柔らかくなっており、重量が軽く、打球音も高いですね。
柔らかいラバーとしてはかなり弾性が強く、小さいインパクトでもポーンと球が飛び出します。後ろに下がっても、飛距離を出すのがかなり楽です。

じつは今現在の卓球ラバー市場においてオンリーワンの要素を持った、ヴェガシリーズの中で最も付加価値の高いラバーだと私は思っています。

通常、ラバーというのは柔らかければ柔らかいほど引っかかりを活かしにくく、特に下回転のボールに対し持ち上げるのが苦労する傾向にあるのですが、
ヴェガ ヨーロッパの対下回転性能はこれだけ柔らかいにも関わらず非常に高いものとなっています。
弾性も高いためコンパクトなスイングでかなりのスピードボールを放つことができますが、回転力と柔らかさによる安定性の高さも持ち合わせているという……

ヴェガ プロはテナジー・05、ヴェガ アジアはテナジー・64に似ているとそれぞれ例えられますが、このヴェガ ヨーロッパ独特の高性能を有するラバーは今のところ他に見当たりません。
噂されているテナジーシリーズのソフトスポンジバージョンが近い特性を持つかもしれませんね。

欠点としては、やはり威力的な限界値の低さですね;
速度がありながらもほどよく弧線を描いて安定するラバーではあるのですが、フォアハンドで強くドライブをかけても、プロやアジアほどの弧線の鋭さは得られません。
どうしても球質は軽くなってしまうので、上級者クラスの引き合いになると不利になるかもしれません。

元々フォアハンドの使用に耐えうる硬度でもないので、基本的にバックハンド向きのラバーです。
強力なツッツキ打ちとラリー戦(特に前陣プレー)におけるスピード、安定性を高水準で持ち合わせたラバーなので、両ハンドで積極的に攻めていきたい選手におすすめ。
パワーに自信のない選手がフォアで使いたいというなら、7枚合板やカーボンラケットに貼るといいでしょう。


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Comment

まだ昨日使っただけですが、トラちゃんさんのレビューを読むかぎりでは、フォアをヴェガプロ、バックをヴェガヨーロッパにして正解でした。

ITTF公認ラバーリストが熱いやよ

アディダスにダンロップ
ヤサカはラクザ9

XIOMはヴェガ エリート!

プロよりエリートが上位ラバーだとすれば4000オーバー?

それでも名前だけでwktkさせられるなんて恐ろしい子やよ…ο

>>ジジさん
フォアをヴェガプロ、バックをヴェガアジア or ヨーロッパというのはやはり王道と言えますね!
私は少しひねくれているようですが……(;´∀`)

>>タキさん
新ラバーが気になりますねー。
ラクザ7は扱いが難しいようなので、ソフトスポンジバージョンも出してみてほしいと思いますが……ラクザ9がそうなるか?
ヴェガエリートは、エリートから連想するのは「教育」であるところからすると雰囲気的にプロよりも若いような気がするので、プロよりも扱いやすさを重視したラバーになるんではないかと予想。
ヴェガプロのソフトスポンジバージョンだったりして。
トラちゃんのどうでもいい予想でしたwwww
Secre

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