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張継科から学ぶバックハンドドライブ!(3)

だいぶ間が空いてしまってすいません!

前々回のテイクバックの記事、
前回の上半身の使い方の記事からいよいよラスト、
下半身の使い方とボールの捉え方をまとめます。



下半身の使い方で大事なのは、右腰を後ろに引く動作によって左足を軸とした回転運動を作ることです。

テイクバックの記事で書き忘れちゃったんですが
右肩を前に出すのと一緒に、右腰も前に出すようにします。

そこから、右腰を引くようにしてスイングしてやることで
飛躍的にスイングスピードを増すことができます!

このとき、左足を軸にして身体を回転させることを意識します。
といってもあんまり左側に寄っちゃってもアレなんで、左股関節あたりでいいかもしれません。
左股関節から縦に棒を立てているイメージで、そこを軸にして身体を回転させるように使います。


下半身の使い方、というと重心移動という言葉がよく使われます。
バックハンド攻撃では左→右という考え方が一般的ですが、上記のポイントを理解していれば正直、左右要素はあまり関係ないように思います。
むしろ右→左の方が、余分な身体のねじれを抑えて、球威を損なわないまま戻りが早くなるような気がします。テキトーですけど
左→右でも、右→左でも同様に打つことができるようになるはずなので、飛んできたボールに合わせて調整してみるといいかもしれません。


最後に、状況別、目的別のボールの捉え方をまとめたいと思います。


自分の力を強く加えて重い球質を出したい場合、ボールのやや左側を捉えます。
特に、ラケットのグリップエンドから入るように捉えると肩の回転が使いやすくなり、飛躍的に回転量が増します。

対下回転や、中陣でのラリー戦、また身体の左側にボールが来てしまったときに有効な捉え方です。
特に対下回転では重要で、真正面よりもやや左側を捉えることで空振りしにくくなり
また、下回転の影響も少なくなるので持ち上げやすくなります。


相手の打球を受け流すように、安定した打球をしたい場合は
ラケットをちょっと右側にスライドさせる感じで、ボールのやや右側を捉えます。

球威のあるボールを前陣で返球するときや、身体の右側(ミドル寄り)に来てしまったときに有効で
コースの打ち分けがしやすく、相手にもコースが読まれにくいという特徴があります。
また、左横回転をかけるようにすると楽に飛距離を出すこともできるため
中~後陣からフィッシュ気味に繋ぐときも重宝します。


相手の強力なドライブを抑える場合は、ラケットヘッドを少し上向きにすると角度がブレにくくなり、安定します。
ボールのやや右側を捉える(右側にスライドさせる)ようにするのが基本となりますが
身体の左側に来てしまったボールに対しては打点が遅れ、ミスしやすくなるので左側を捉えます。


3回に渡るバックドライブ特集はいかがでしたでしょうか?
ぶっちゃけ最初は張継科特集のつもりだったんですが、いつの間にか張継科にかこつけたバックドライブ特集になってしまいました。しかも一番最後のなんてドライブどころかただのブロックだし
まぁこれはこれで!!

今月号の卓球王国でもバックハンド特集があるので併せて参考にしてみてください。


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