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張継科から学ぶバックハンドドライブ!(2)

前回記事のテイクバックから、いよいよスイングに入ります!



↓今回の参考用張継科スーパープレー動画です。
Zhang Jike - The Rebel

バックドライブ、あとはサービスなどのコツとして「手首を使う」ことがよく言われますが、
あれは技術習得の解説として難があると思います。

特にバックハンドでは手首を動かしてボールを弾く、あるいは擦り上げるようなイメージを持たれる方も少なくないと思いますが(かくいう私もその1人でした。)
インパクト前から手首を動かそうとするとラケット角度がブレやすく、ミススイングになりやすいように思います。

意識しなければいけないのは肩の回転でスイングのパワーを生み出すこと!
バックハンドは相手の打球の勢いを利用するのはやりやすくても、自分の力で打つのは難しいものですが
この「肩の回転」を身につけることで改善されるはず。


で、具体的にどうやればいいかと言うと

前回記事のテイクバックの形をとってみてください。
グッと肩と肘を前に張り出しましょう。
手首もちょっと内側に傾けて握ります。

そっから、肘を下げるように打ってください。
はい、そんだけ。

え”?

思わず濁っちゃったぜ!
これ、凄い盲点だったりしますよね……
普通は「肘を支点にして前腕を振り上げる」とかそんな解説が使われますが
肘を「下げる」なんてネガティブな表現を耳にする機会ってのはそうないと思います。

大事なのが「肩の回転」だからといって、単純に肩を回すことを意識しても振りが大雑把になりやすいですが
肘を下げるように打つという、腕の捻りによってなんかイイカンジに肩を回転させて使うことができます。

ただ、あまり極端に肘を下に下げるわけでなく
実際にはボールのやや外側(右利きであればボールのちょい左上)を擦り上げることになるので
インパクトの瞬間の前腕からラケットにかけての角度は台と水平に近くなり、最終的にはやはりラケットを「振り上げる」形になります。

上で紹介している動画の2:30以降を見ていただきたいのですが
多球練習で下回転のボールをバックドライブしています。
張継科選手のスイングはこの動きが非常に分かりやすく、肘を下げる「腕の捻り」によって肩の回転をとても上手く使っているのが分かると思います。

手首は、インパクトの瞬間まで角度はほぼ固定しますが握りはリラックス。
ちょい内側に傾けた角度を保ちながらも握りは緩く、です。

そしてインパクトする瞬間! 握り込んで手首を返します。
特に打球方向に向けてラケットヘッドを返すようにすると、弾道に十分な弧線を与えることができます。


上半身の使い方としてはこんなところですが、忘れてならないのが下半身の使い方ですね。
やはり良いスイングには足腰からのブーストが欠かせません!

相変わらず長くなってしまいましたので状況別、目的別のボールの捉え方も併せて次回に続きます。


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