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【選手特集】馬龍のフリーハンド!

続きましてフリーハンドの使い方です。
Toraが最も参考になった部分です!
馬龍のフリーハンドは、かなり合理性の追求された使い方を徹底しているように思いました。


馬龍のプレーを見た人は、フォアドライブのときの、大きく左腕を伸ばして溜めを作るフォームが印象に残ると思います。
フリーハンドの使い方としては「ちょっと大きすぎなんじゃないの?」と思う向きもあるかもしれません。

……が、よくよく注目して試合を見てみると
「基本的に」馬龍のフリーハンドの使い方はかなりコンパクトなんです。

とっさのカウンタープレーや、相手に逆を突かれてフォアからバックへ切り替えたときの動きを見ると分かりやすいと思います。
基本的に、肘の角度を90度くらいに保ったままなんですね。
だからとっさのボールにも対応できるし、切り替えもスムーズなんです。

自分の力で打てる、そう判断したときに一瞬フリーハンドを伸ばして
十分にボールを呼び込み、反動をつけて球威を増しています。
ボールを呼び込むというと、肩甲骨打法を活かすため、という感じもしますね。
反動をつけるというよりはボールを呼び込む、タイミングを取るという目的の方が強いのではないかとToraは思います……定かではありませんが;;;;

そして打った後はしっかりフリーハンドで脇をしめるようにして身体の回転を抑え、戻りを早くしています。


さらに、バックハンドの使い分けもフリーハンドから分かります。
左肘を後ろに引くようにする打ち方と、左腕を広げるようにする打ち方を使い分けてます。

前者はプッシュ打法であり
主に守勢に回ったとき、早い打点で相手の攻撃をさばくために使っています。
右足から左足への重心移動を使っており、フォア待ちの体勢からでもとっさに切り替えやすいので
フォア主戦型である馬龍ならではの使い方だと思います。

後者はバックドライブですね。
馬龍はフォアドライブの破壊力もさることながら、バックドライブの威力もとんでもねーんですよね^^;
このときの重心移動はもちろん左足→右足。
バックドライブのフリーハンドの使い方としては基本中の基本と言え、
翼を広げるようにフリーハンドも連動させることで威力が増すのでしょう。


突き詰めて見ていくと
馬龍はどの打法の、どのモーションを取っても確かな理屈があります。

あれだけの才能、あれだけの身体能力と反応速度を持ちながら、己の感性を過信せず
常に「最善」を突き詰め、それを徹底していくという
ハングリーな姿勢は凄まじいものがあると感じました。


肩甲骨打法、そして状況に応じて「伸ばす」フリーハンドの使い方
バックハンドの打法の使い分け
これらをまとめてみましたが

相手の球威を利用するよりも、
できるだけ自分の力を加えて打っていきたい!

どんどんフォアで打っていきたいけど、
とっさのバックの切り替えが不安;

フォアだけじゃなく、
バックハンドでも力強いドライブを打ちたい!

そんな選手が参考になるスイングワークだと思います。


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Comment

しかしですっ!

フリーハンドを語るなら馬龍もいいですが劉詩ウェンたんを忘れてはいけませんよwww

彼女のフリーハンドの使い方は見た瞬間、衝撃を受けましたからね・・・
気になるアナタは先月の卓レポをCheck!!

うおーマジっすか!
ぶっちゃけ卓レポしばらくチェックしてませんでした。
気になりすぎる。クラブの人誰か持ってないかな・・・

・・・僕のブログに劉詩ウェンたん動画なら貼ってますよ(誘いw)
っていうか卓レポ・・・って書きましたが、静止画よりは断然動画が見やすいかと^^;;
http://turezurepingpongblog.blog77.fc2.com/blog-entry-59.html
特にフリーハンドの動きが激しくなるキム・キョンア(対カット型)戦です(笑)


Secre

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