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【日記】エバン&焦点1ちょっと打ってみたのと、小説と。

昨日はエバンホルツⅤに焦点1貼って打ってみたんですが、これもだいぶよかったですね!
調子悪すぎて2試合でやめて帰ってきた∑(゚д゚|||)んですが
球離れのよさで飛ばしてる感のある馬琳EOに比べると、エバンホルツの方がボールを掴んでから飛ばしてくれる感じで
弧線をよく描いてボールが伸びてくれます♪

馬琳EO唯一の不満が直線的な弾道だったので、この点解消されたエバンホルツがモアベターな選択肢になるかと思いきや
どうも反発が強いようで、台上や繋ぎのコントロールが難しく感じました;
しなる分、スマッシュもちょっと打ちにくいなといったところで……

あと、私は弾きのいい用具の方がバックハンドの感覚がいいので
バックハンドも馬琳EOの方が打ちやすいですね。

総合的に見て今のところ馬琳EOかな?

そろそろまた、エキストラ7とファイバースペシャルを使ってみて結論を出したいとこなんですが
最近握りがちょっと変わってきて、ストレートグリップだと振れなくなってしまいましたヽ(;´Д`)ノ
この前も無理やりエキストラ7使ってみたら、打球感云々以前に上手く振れてなくて全然試合にならなかったぐらい……;
その直前、馬琳EOを使ったときはBクラスの人をフルゲームまで追い詰めたくらい(負けましたTT)その日は調子よかったはずなんですがー!
元々手ちっちゃいから、フレアのがやっぱり小回りが効くみたいですね。

焦点1は相変わらずかなりいいラバーなんですが、やはり擦り打ちには難ありといったところです。
普段は食い込ませて打ちますが、繋ぎのときにもっと回転をかけたいんですよね><
カーブ気味に捉えて回転重視で擦り上げると、ポロッと下に行ったり、上げても全然飛んでくれなかったりするんで;;
焦点1くらい操作性のよい(要は、弾まない)テンション系ラバーで、より擦り打ちに適しているような構成のものを探しています。

でも相手の人からは球が伸びてくるって言われるし、
いい勝負ができたBクラスの方にはミドル処理のときのシュート気味の打ち方、飛びつきのときのカーブ気味の打ち方
私自身それほど横回転をかける意識は持ってなかったんですが、バウンドに変化が出て嫌らしいと言われ
回転力自体はなかなかのラバーみたいなんですよね。

まぁ、どんなラバーでも打ち方次第、といったところでしょうか。
私が言うと厚かましいにも程がありますがww

ちょっとよさげなラバーを見っけたので1枚買ってしまいまんた;;;;
余は金欠じゃーい(^q^)


あ、水面下でがんばって小説書いてるんですがプロローグ部分だけ先行公開です!
こんな感じの書いてますよ、ってことで^^;
↓の追記からご覧ください。






 ミーンミンミンミン
 カナカナカナカナカナ――
 どこからか、セミの鳴く声が聞こえる。
 どこまでも青く澄み渡る空の中で、太陽は一段と激しく煌いて見え、その距離の近さを物語っていた。
 そこは公園だった。
 ブランコがあって、滑り台があって、砂場があって――どこにでもあるような、普通の公園。
 その中心には、コンクリートでできた山があった。
 まぁるい山には挿し込んだような取っ手がついていて、昇り降りできるようになっている。
 しかし、そんなものは煩わしいとばかりに。
 山に向かって駆けた少年は、その勢いだけを頼りにダッ、ダッ、ダッとコンクリートの部分を蹴って昇っていった。
 まったく、こんな暑い日だってのに……と、俺はため息をつく。
 隣にいる少女は「……ぉぉー」と、少年の見事な駆け上がりっぷりに小さく感嘆の声を上げていた。
 一息で頂上まで到達した少年が、こちらを振り返る。
 そこはこの公園で一番「高い」場所だった。
 ギンギンに照りつける陽光も意に介さぬといった様子で――いや、自分こそが太陽だとでも言わんばかりに堂々とした様子で、俺達を見下ろしていた。
 逆立った短い髪の毛に、人懐っこそうな笑顔。
 頬に貼った絆創膏は、つい先日森を探検したときに枝で擦ったキズを覆うためのものだ。
 これほど「夏」の似合う子供なんて、今どきそうはいないんだろうな、としみじみ思う。
 そんなお日様のような少年が、高らかな声でこんなことを問うてきた。
「お前らの『夢』ってなんだ!」
 ――と。
「…………夢?」
 虚をつかれ、思わず問い返した俺に、少年はそのままの勢いで続けた。
「そー、夢だよ! あんだろー、でっかい夢が! お前らにだってさー!」
「夢……」
 まくし立てる少年に、隣の少女が思案顔で俯いていた。
 数秒経って、「ぁ……」となにかを思い出したかのように顔を上げ、口を開いた。
 少年は、わくわくと期待した様子で少女を見ている。
「ステーキ……悠司にとられたわ。夢にまでみた、こーべぎゅーさーろいんステーキ。とろける肉質、しみわたる旨み……さいごの一切れ、私はさいごの楽しみにとっておいたのに……『それいらねーの? んじゃ、もーらいっ』って悠司にとられたっ……!」
 うっすら涙を浮かべ恨みがましく見つめる少女に、少年――悠司はズルッとコケて山の上から落ちそうになった。
 「夢にまでみた」って、うん、確かに夢ん中で見ているねというか。
 肉の感想のとこだけやけに饒舌だね、というか。
 食卓で起こりうるトラブルとしてはあまりに典型的なパターンだが、それにしたって神戸牛とはまたぶっ飛んだものをというか。
 たしかにそんなものを横から掻っ攫われたら怒るのも無理はないが、夢の中のできごとで責任を問われる悠司がいたたまれないというか。
 まぁあいつならやりかねんけど、神戸牛のサーロインステーキを俺たちが囲んでいる食卓が到底想像できないというか。
 ツッコミを入れる要素はいくらでもあったが、空気を読んでこの状況から最適且つ根本的な一つを絞ることにする。
「そりゃ、寝ているときに見た夢だろ……。悠司が言ってるのは、将来の夢のことだよ」
「しょーらいの、夢……?」
 キョトンとした様子で、少女は首をかしげた。
 まさか意味が分からないというわけではないだろうが、少なくとも考えにないということを伝えるには十分だった。
 悠司は開いた口も塞がらないといった様子で、ものすごく残念そうに――いや、残念なものを見るかのような視線を送っているので、しょうがなく俺は答えておくことにする。
「将来の夢、か。そんなのまだ分からないよ悠司。この先、いろんなことを勉強してようやく見えてくるもんなんじゃないの?」
 我ながらつまらない内容だと思う。
 悠司と対照的に、俺は斜に構えたような子供だった。
 そんな俺に喝を入れるかのように、とうとう悠司は憤怒した。
「だぁぁぁぁぁっ! かー、もう! つまんねーやつだなお前ら! そんなんで『しょうらいせっけー』とか大丈夫なわけ!?」
 それを考えるのがまだ早いと言ったんだが。まぁ、意味を知らずに言ってるだけだろう。
「なんだよ。それじゃ悠司の『夢』っての、なんなのさ」
 初めから、悠司は俺たちの答えに期待しているわけじゃないということを理解していた。
 むしろ彼が言いたいのだろう、自分のそれを……と。
 悠司は待ってましたとばかりに目を輝かせ、左手は腰に、右手は人さし指を上げ、天に向かってそれをかざした。
 その目にはもう、限りなんてないかのような青空しか映っていない。
「オレは、一番高いところに行くんだ! オレは……てっぺんをとる!!」
 そんな青空のなお高くにいるかもしれない誰かを挑発するかのように、高らかに悠司はそう宣言した。
 これがアニメや漫画なら「どーん」という効果音でも聞こえてきそうな勢いで。
「エレベスト山にでものぼればいいよ」
「エベレスト、な」
「……そうだっけ」
「だぁぁぁぁ! だから違うっての! そーゆーのじゃねーから!!」
 まったく間の抜けた感想に、悠司は地団駄を踏む。
「世界チャンピオンだよ! 『卓球』のチャンピオン! 俺は『卓球』で……この世界の一番になるんだ!」
「せかいチャンピョン?」
 少女が目を丸くしていた。
 世界チャンピオン。
 唯一絶対の王様。
 その座は、なるほど確かに『一番高いところ』と称するに相応しいんだろう。
 そこから見える風景を、悠司は卓球を始めてからずっと目標にしていたのだ。
「すごいね。せかいで、一番……。うん、すごい」
「聞き飽きたよ悠司。そんなの、ずっと前から言ってるじゃんか」
「『けついひょーめい』だよ! いきなり行ってもびっくりするかもしれないしさ! 今、オレは予約したんだ!」
「予約制かよ。誰だよ、びっくりするのって……」
 俺は悪態をつきながらも、悠司なら本当にできてしまうんじゃないかと心の中では思っていた。
 「この世界の一番になる」――悠司なら言っていい言葉だと思った。
 今なお燦々と煌く太陽のような、この少年になら、きっと。
「しょーらいの、夢、かぁ……」
 ぽつりと、最初の悠司の問いを少女は反芻した。
 将来の夢。
 おぼろげだったその輪郭が、熱く語る悠司に触発されて、ようやく鮮明なものになったのかもしれない。
 ――まさか、こいつまで「わたしもせかいチャンピョンになる」なんて言い出さないだろうな。
「わたし、今のままが一番いいな。三人でいっしょに遊んで――今のまま、ずっと、かわんなかったらいいのに」
「……ふっ」
 思わず吹き出してしまった。
 少女はまた、なにかおかしなことを言っただろうかといった様子で首をかしげている。
 まったくこの少女には、いつも想像の斜め上下を行かれてしまう。
 そんな彼女の言動が微笑ましく思え――「かわる」ことも、「今のまま」の尊さも分かっていなかった俺には、少女の語った夢があたかも冗談のようなものに思えたのだ。
「ははっ。いいかもな、それ。それも、悪くないかもしれない」
「ハッ――。バカなこと、言ってんなよ」
 悠司が悪態をつくのも無理はない。
 待っていたって、時計の針が止まることはない。
 自分も、周りも、変わらずにはいられない――いや、悠司にとって、それ以前の問題として。
 この世界で一番になること。
 それは、状況の変化なしに、決してありえないことなのだから。
 ――それでも。
「なんも変わんねーよ」
 それでも悠司は、静かに微笑みながら少女を、俺を見て、そう言った。
「オレがどこに行ったって。世界チャンピオンになったって。オレら、ずっと一緒だろ?」
 もしかしたら少女は、悠司が「一番」になることを望まなかったのかもしれない。
 その想いを知ってなお、一番高いところに行くと言ってなお、俺達はなにも変わらないのだと――悠司はそう言い切った。
「エベレスト山は、勘弁願いたいけどね」
「だーかーら! 違うっての!!」
「……あははは!」
 からかう俺とムキになる悠司に、少女が笑い声を上げる。
 俺も、つられて笑ってしまう。
「ったく。お前らは……」
 呆れたように呟いて、悠司はこちらに背を向けた。
 拗ねているのか、と思ったが、どうやら違うようだ。
 顔だけこちらに向けて、いつものように、にかっと笑いながら。
「連れてってやるよ。高いところに、一緒にさ! きっと、サイコーに気持ちいいぜ!」
 そう言ってまた、空を見上げた。日の光を遮るように手のひらをかざしながら。
 まだ見ぬ景色に、その期待に、想いを馳せているのだろうか。
 絵になると思った。
 俺とおんなじ顔をしながら、その実、全然違う少年。
 そんな彼を、密かに憧れ、そして誇りに思っていたのだ。

 ――もう、思い出すこともなかったはずの、遠い遠い昔の思い出。
 果たして、留まることなど許されず。
 決して、戻れるわけもなく。
 そして、叶うこともなかった。
 遠い遠い、泡沫の夢――。



   ――CELLULOID――



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先日、マリエキにマークⅤで中陣での引き合いが出来ましたよ。意外と弾むし、自分で飛ばすコツがつかみやすいですよね。
ラバーで調整すれば誰にでもオススメできますよね~。

小説もはかどっていますね。
私ごときが評価するのもいかがと思われますが、アマチュアの作家としては上手じゃないんでしょうか。
――CELLULOID――
・・・ってセルロイド?


さて・・・私もレポートでも書くか(仕事の)ww




おお・・・これはこれは・・・・・・・・・。

ホントに小説ですね!!
かなり長くなりそうな。
目指すはてっぺん、芥川賞ですよ!!!!(悠司wwwwwwwwwwww

いや~しかしホントにびっくりしました。

7つの球(ピン球)を集めると(ry
ってな展開になるんでしょうか・・・・・・www

期待してますっ!!

布石がうまく散りばめられていますね。
本編期待ageです

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根元の細いフレアだとフォアハンドを打つときぐらつく感じがして、しばらくストレートを愛用してたんですが
私も手がちっちゃい方なんで、以前よりもラケットワークが多彩になるにつれやっぱりストレートじゃ厳しくなってきた感じですorz
フレアはがっちり握れるとか言いますけど、手が小さいとフレアのが小回り効きますよねw

しかしバタフライの件は……プライスリーダーと言える企業ですから、安易な値下げに乗ると業界全体の景気が低迷してしまいかねないですからね(´ω`;)
十分なシェアを得ていたにも関わらずあえて「値上げ」した背景を察すると、バタフライも決して楽してるわけじゃないのかなーと思ってしまう私は良い客すぎるかなぁ。

>>まーさん
意外に飛ぶんですよねwマリエキもですがマークⅤも振ればけっこう飛距離出ますよね。

小説の方は、まぁ、素人としてはこんなもんでしょうか(;´∀`)
最後は感動してもらえるような作品にしたいと思うんですが、先は遠いですね;
セルロイドと言えばピン球の素材ですが、それ以外にもう1つ意味があって、それは物語が終わったら話すかもしれません。
……って、いつになることやら。

>>卓球の虫さん
>悠司
しもた∑(´Д`;三;´д`)
一応名前自体にも意味があるんでこのまま突き進みます!

ちなみにファンタジー要素なんぞねぇっすww
あんまり期待しない程度に期待しといてください(どっち

>>
ありがとうございます!
よかった!
内容に触れてくれる人がいてホントよかった!;;;;
布石について触れてくださいましたが、本編でどう回収されるかご期待ください。

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