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張継科から学ぶバックハンドドライブ!(3)

だいぶ間が空いてしまってすいません!

前々回のテイクバックの記事、
前回の上半身の使い方の記事からいよいよラスト、
下半身の使い方とボールの捉え方をまとめます。

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張継科から学ぶバックハンドドライブ!(2)

前回記事のテイクバックから、いよいよスイングに入ります!

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張継科から学ぶバックハンドドライブ!(1)

近年、戦術的に大きな進歩を遂げて活躍しているプロ選手といえば水谷隼選手、陳杞選手だと思います。
共通しているのはバックハンドドライブの強化!

以前は両者ともフォアハンドが攻撃の中心であり、バックサイドを攻められると
水谷選手はブロックやフィッシュの繋ぎから守備的な展開になってしまうことが多く、
陳杞選手はリスクを負ってでも回り込むような展開が多かったように思います。

しかし今では前陣でもバックハンドで強い回転をかけることができ、中~後陣でも飛距離を出して打てるので
プレー領域を問わず攻勢に出ることができるようになっています。

レシーブにおいては、チキータの進化系ともいえる台上バックドライブが世界的に主流になっており
現代卓球において「バックハンドドライブの強化」は最もホットなテーマと言えるのではないでしょうか?

私は対上回転のバックドライブが得意でなく、前陣ではハーフボレーやプッシュ
中陣では無理に振り回して弾き飛ばすことが多かったのですが
身体の使い方をより踏み込んで検証することで、だんだんとコツを掴んできました。

先月の体育館が使えない間なんて、ひたすら鏡の前に立って
あーでもないこーでもない考えながら黙々ラケット振ってましたからね……(怖


前置きが長くなってしまいましたが、やはり手っ取り早いのは
いいお手本を探してその動きのメカニズムを検証することです。

そう、バックドライブのお手本といえばこの人しかいない!
多彩な先進的バックハンド技術で頭角を現した中国若手筆頭候補、張継科選手から
現代的なバックハンドの打ち方を学んでみようそうしよう!

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ティモ・ボルのスイングワーク!

今回は、
誰もが認める欧州最強プレーヤー!
中国対抗馬筆頭!
イケメン!
フェアプレー賞受賞!

の、貴公子ボル様の特集です。

↓参考動画
Tribute to Timo Boll (new)

ボル選手といえば、しなやかなスイングから繰り出される超回転&超コントロールのループドライブが代名詞。
あんなもんを低弾道で浅いところに入れられたもんじゃーたまったものではありませんね。

普通、ループドライブというとカウンターされるものなんですが
あれだけの回転量があればコースを限定させる力も凄いのでしょう、(ボル選手の反応速度がめちゃくちゃ速いのもあると思いますが)ダブルカウンターから得意のラリー戦に持ち込んでいます。


ボル選手の打法は全般的に「常に自らの力で回転を加える」ことに主眼を置いているらしく
フォアでもバックでも回転を重視したフォームになっており、球威と安定性を両立させています。
練習風景でのバックハンドでも薄皮を剥くような捉え方は非常に参考になりますね。


技術的には……
回転を重視して打つ場合、ボールの外側を捉えるように擦り上げるのがコツだと思います。
動画を見ると分かりやすいと思いますが、ボル選手も外側を捉える打法を重視しており
実際の試合でも、ラリー戦ではフォア、バック共にカーブしていくような軌道が多く見られます。


しかし回転一辺倒ではなく、早い打点で捉える弾き飛ばすようなカウンターもまた秀逸!
特にフォアハンドですが、このときはシュート気味に、ボールの内側を捉えるように打っています。
早い打点で直線的に打つには効果的な打法で、シュート気味に捉えることで相手の回転の影響も受けにくくなり、弾道が安定します。
平岡義博先生の理論でいう「流し打法」ですが、ボールがグリップエンドから入り、ラケットヘッドに抜けていくイメージで打つのがコツだそうです。

この、外側を捉える回転重視の打ち方と、内側を捉える速度重視の打ち方の使い分けはとても参考になるのではないでしょうか。


ヨーロッパ選手というと、打球フォームに関してわりとフリーダムな印象があるんですが
ボル選手のそれは非常に洗練されているように見えます。
ポジショニングのスキルが異常に高いのもありますが、理論的な段階から合理性を徹底して追求してきたんでしょうね。
ヨーロッパ選手の中でも特にハングリーな印象を受けます。


ちなみに、ストップレシーブはバウンドの頂点で捉えるのを基本としているようです。
ストップというとバウンド直後を捉えるのが基本とされますが
逆モーションの重要性が高いトッププロの試合となると、ツッツキもフリックも打てるバウンド頂点の方が相手に読まれにくいんでしょうね。


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【選手特集】馬龍のフリーハンド!

続きましてフリーハンドの使い方です。
Toraが最も参考になった部分です!
馬龍のフリーハンドは、かなり合理性の追求された使い方を徹底しているように思いました。


馬龍のプレーを見た人は、フォアドライブのときの、大きく左腕を伸ばして溜めを作るフォームが印象に残ると思います。
フリーハンドの使い方としては「ちょっと大きすぎなんじゃないの?」と思う向きもあるかもしれません。

……が、よくよく注目して試合を見てみると
「基本的に」馬龍のフリーハンドの使い方はかなりコンパクトなんです。

とっさのカウンタープレーや、相手に逆を突かれてフォアからバックへ切り替えたときの動きを見ると分かりやすいと思います。
基本的に、肘の角度を90度くらいに保ったままなんですね。
だからとっさのボールにも対応できるし、切り替えもスムーズなんです。

自分の力で打てる、そう判断したときに一瞬フリーハンドを伸ばして
十分にボールを呼び込み、反動をつけて球威を増しています。
ボールを呼び込むというと、肩甲骨打法を活かすため、という感じもしますね。
反動をつけるというよりはボールを呼び込む、タイミングを取るという目的の方が強いのではないかとToraは思います……定かではありませんが;;;;

そして打った後はしっかりフリーハンドで脇をしめるようにして身体の回転を抑え、戻りを早くしています。


さらに、バックハンドの使い分けもフリーハンドから分かります。
左肘を後ろに引くようにする打ち方と、左腕を広げるようにする打ち方を使い分けてます。

前者はプッシュ打法であり
主に守勢に回ったとき、早い打点で相手の攻撃をさばくために使っています。
右足から左足への重心移動を使っており、フォア待ちの体勢からでもとっさに切り替えやすいので
フォア主戦型である馬龍ならではの使い方だと思います。

後者はバックドライブですね。
馬龍はフォアドライブの破壊力もさることながら、バックドライブの威力もとんでもねーんですよね^^;
このときの重心移動はもちろん左足→右足。
バックドライブのフリーハンドの使い方としては基本中の基本と言え、
翼を広げるようにフリーハンドも連動させることで威力が増すのでしょう。


突き詰めて見ていくと
馬龍はどの打法の、どのモーションを取っても確かな理屈があります。

あれだけの才能、あれだけの身体能力と反応速度を持ちながら、己の感性を過信せず
常に「最善」を突き詰め、それを徹底していくという
ハングリーな姿勢は凄まじいものがあると感じました。


肩甲骨打法、そして状況に応じて「伸ばす」フリーハンドの使い方
バックハンドの打法の使い分け
これらをまとめてみましたが

相手の球威を利用するよりも、
できるだけ自分の力を加えて打っていきたい!

どんどんフォアで打っていきたいけど、
とっさのバックの切り替えが不安;

フォアだけじゃなく、
バックハンドでも力強いドライブを打ちたい!

そんな選手が参考になるスイングワークだと思います。


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